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Ballet~ときどき美容と食い意地~

今日は亡くなったお父さんの命日です
2018-04-23 21:13

今日は亡くなった父の命日。
明るくて優しくて、お友達がたくさんいた反面、シャイで幾つになっても少年ぽいところもある素敵な人でした。

会いたいなあ・・・。
亡くなって10年以上経つと言うのに、未だに
「あれ、そろそろ帰って来ても良いじゃん」って、ふと思ってしまいます。

ここ何ヶ月かは仕事がずっと詰まっていましたが、それでも週1~2回はかろうじてレッスンに出ていました。
たまに舞台を見に行ったり、まあまあ悪くはなかったんでないかな。

そして、今日は4か月ぶりにポアントレッスンに出られました・・・!
思ったよりは衰えていなかったものの、最後はスタミナ切れだったなあ。
でも、とにかく復活の第一歩を踏み出せたことを良しとしようと思います。

ブログをお休みしていた期間に何をしていたかと言えば・・・。

相変わらず、あっちこっちぶつかっては痛い思いをしていたアホでわがままな私です。
アホなりに、ブログをお休みしていた期間も我ながら精一杯生きたな、と思います。

何とかバレエは続けられております。
相変わらず美味しい物を食べ、色々なところへ行き、楽しいことも苦しいこともありました。

いつも変わらぬ愛情で見守ってくれる、家族や仲良くしてくださる皆さまに感謝です。

それと。
先週、4/14(土)深夜2:30に、にこらを見送りました。
見送って、しばし呆然とした後に時計を見たら2:32だったので、まあほぼ2:30かなと。

平日は私達家族は仕事があるから、私達が落ち着いて見送れる様に
週末になるまで、がんばってくれたのかなと思っています。

最後の方は1.6kgになってしまった小さい痩せっぽちのにこらでしたが、最後まで生きようとがんばってくれた強い子でした。
偉そうに面倒を見ているつもりが、癒されて甘えさせてもらっていたのは私の方でした。

にこらや

にこらの面倒を、日々きめ細かく見てくれていた旦那さん。
私にはない根気強さと愛情深さを持つ、素晴らしい人です。
にこらを介護する日々の姿を見ていて、改めてすごい人だなと思いました。

にこらの20歳のお祝いは出来なかったけれど、良く面倒を見て貰った獣医の先生、看護婦さん達からは
「レジェンド」「闘病をがんばった強い子」と言っていただけて、何よりでした。

久山獣医科病院の久山先生、皆さま本当にありがとうございました。
素晴らしい病院に出会えたおかげで、にこらは闘病しつつも随分長い時間、元気に猫生を過ごすことが出来ました。

何度も東京まで来てくれたお母さん。
決して恩着せがましくせず、奥ゆかしい思いやりで支えてくれました。
今回に限らず、いつもいつもありがとう。
お母さんはまさに、親と言う字の語源を体現しているような人。
いつになっても超えられない、すごい人です。

妹夫婦も、忙しい中にこらの顔を見に来てくれました。
にこらは妹のお友達から譲っていただいたので、妹がお友達に知らせてくださり
最後に、あたたかいメッセージもいただきました。
本当に、ありがとう。

小さなにこらへ、お花を贈ってくださった優しい方々。
本当にありがとうございました。

それはそれは、目が溶けるほど泣きました。
現実が受け入れられなくて意識が遠のくほど、泣きました。
幾ら泣いても泣いても、それでも悲しいですね。

悲しさが癒えるにつれて、にこらの存在が私の中でちょっとでも薄れるのなら、ずっと苦しくて辛いままで良いから
目の前にいた、にこらへの気持ちを減らしたくないって思いました。

だけど、たった一週間なのに、にこらの最後の瞬間の鮮烈な印象は淡くなっています。

ふとテレビをつけたり、何かを食べようとして食欲が湧くことに罪悪感を感じていたけれど
段々と日常が戻ってきています。

生きているのは、辛いことも悲しいこともお別れもあるけれど。

それでも、やっぱり生きているのは素晴らしいことだと思う次第です。
愛する、愛してくれる存在があるって素晴らしいことだと思います。

にこらや、私の大切な家族や一緒にいてくれる大切な皆さんに感謝です。
ありがとう。
たくさんの幸せをもらっています。

なんだかうまく言えませんが、生きたり死んだり、お別れがあっても
愛があれば、またいつかきっと会えるんじゃないかなって思っています。

にぎやかな街に住んでいるのに、今日は何故だか不思議と周囲が静かなんです。
ブログに目を通してくださった皆さんが、愛溢れる良い夜を過ごされますように。
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